ニュージーランド国民の多くは英語が未熟な留学生に対してとても寛容です。

ニュージーランド留学の3つの魅力と基礎知識

ニュージーランドの国旗

 

英語を学ぶための留学先は欧米だけではありません。
南半球の「オーストラリア」「ニュージーランド」といった国々、最近では東南アジアの「フィリピン」も、語学留学の場所として人気を集めています。

 

当サイトでは、その中でも特に「ニュージーランド」に焦点を当て、留学先としての魅力や人気の秘密を探っていきます
また、NZ留学する際に必要となる様々な知識も併せてご紹介していきますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

ニュージーランドってどんな国?

ニュージーランドへ語学留学する3つの魅力を伝える前に、ニュージーランドはどのような国なのか簡単に基礎情報をまとめました。

 

地域 オセアニア地方(オーストラリアの南西部)
公用語 英語(旧イギリス領)
面積 268,680km2(日本の約3/4)
人口 約500万人(福岡県と同じくらい)
気温 6-8月の冬で12~16度・12~2月の夏で20~25度
降雨量 1年を通じて多く夏より冬の方が雨が多い
日照時間 長い、夏には日没時間が21時30分頃になる
国技 ラグビー
治安 日本より悪いが英語圏の中では良い

 

2019年にはワールドカップでラグビーブームが起こり、ニュージーランドの注目度が高まりましたよね。
ニュージーランドは元イギリス領で、イギリスからラグビーやラクロスなどのスポーツが入って普及した歴史を持ち、公用語は英語です。

 

福岡県と同じ程度の人口で日本の本州を越える国土を持っているため、人口密度が低くて自然に恵まれた環境となっています。

 

ニュージーランドでの生活は自然に囲まれた田舎暮らしをイメージされる方も多いでしょう。
しかし、都市部はインフラ整備が整っていて利便性が高く、1年を通じて過ごしやすい気候なので、日本人でも住みやすい地域として好評です。

 

 

魅力① 語学留学の質が高い

実はニュージーランドは、国の政策として語学留学生の受け入れに力を入れて取り組んでいます
語学留学に対するサポートや教育環境が整っているので、英語の習得率が非常に高いと言われていますよ。

 

ニュージーランドの語学留学には次の4つの特徴があります。

 

  • 語学留学生が多国籍(日本人ばかりではない)
  • 語学留学は少数クラスが中心
  • 語学留学先の中では費用が安め
  • 働きやすい環境があり、日常生活の中で英語が身につく

 

ニュージーランドではレベル別に分けた少人数クラスで授業を行っているので、効率良く英語を身に付けられます。

 

日本人留学生の割合は平均で9~12%程度。日本人が少なくワーキングホリデービザを発行しやすいため、日本語を話せる仲間で固まって過ごす機会が少ないです。

 

そのため、授業だけでなく、仕事や他の留学生とのコミュニケーションを通じて日常的に英語を使うため、日常会話レベルの英語が身につきやすい環境だと言えるでしょう。

 

語学留学先が豊富で授業料は比較的安いため、NZ最大都市である「オークランド」は、幅広いメディアの留学先ランキングで上位の常連に入る人気の語学留学先です。

 

魅力② 多民族国家の国民性

ニュージーランドは多民族国家で、みんな心が広いと評判です。
異国からの留学生を偏見の目で見る人が少なく、英語が未熟で困っている時には多くの方が手助けをしてくれます。

 

ワーキングホリデービザの外国人を雇用する企業も多く、留学して間もない日本人でも簡単に職場へ馴染めるでしょう。

 

多民族国家のニュージーランド

 

また、英語圏の中でも治安が良く、特にオークランドなどの都市圏は犯罪率が非常に低いです。
多民族国家なので様々な文化で育った外国人の方と交流することができますし、人間関係を巡るストレスを感じにくいので、日本人留学生から高い満足度を獲得しています。

 

 

魅力③ 豊かな自然と発展した都市

ニュージーランドの魅力は、オセアニア地方ならではの豊かな自然です。

 

多数の世界自然遺産があるほか、人口密度の低い広大な土地によって、日本の自然とは比べものにならない壮大なスケールの大自然が広がる人気スポットが多数あります。

 

美しい自然が広がるニュージーランド

 

また、一方で都市部は非常に発展しており、高層ビルが建ち並んでいます。
さらには、日本食を提供する飲食店や日本人向けの美容室をはじめ、現地の人で賑わう娯楽施設が豊富で都市圏の利便性は非常に高いですよ。

 

首都のオークランドを見ても市街地から少し離れれば自然が広がっているので、自然豊かな環境と都会の利便性など双方の良い所を持ち合わせています。

 

 

NZ語学留学の気になるポイント

これからニュージーランドへの語学留学を検討している方や、語学留学する国選びで迷っている方に向けて、NZ語学留学の気になるポイントをまとめました。

 

英語の訛り

英語はアメリカ系とイギリス系の2種類に分類されますが、旧イギリス領のニュージーランドはイギリス式英語です。

 

イギリス式英語に近いニュージーランド

 

イギリス式英語の中でもニュージーランド英語には「特有の訛り」があり、訛りの大きさは隣国オーストラリアと同等程度。
訛りはあるものの、アメリカ人やイギリス人を相手にしても、ビジネスレベル以上の英語を習得することは可能です。

 

なお、英語は国や地域によって相応の訛りがあるので、綺麗な英語を身につけたいのであればアメリカかイギリスの都市部へ留学しましょう。

 

NZ英語の特徴について詳しく

 

留学費用の相場

ニュージーランドへ語学留学する際の費用相場は、1ヶ月で20~50万円半年で100~200万円ほどです。
公用語が英語の国々の中では安いですが、滞在期間や生活スタイルに応じて相応の費用が掛かるでしょう。

 

なお、ニュージーランドはワーキングホリデービザはもちろん、学生ビザでもアルバイトができるので、現地で働くことで留学費用の負担を軽減できますよ。

 

留学の費用について詳しく

 

留学先で人気の都市

  • オークランド
  • クライストチャーチ
  • ウェリントン
  • クィーンズタウン

 

上記4つの都市が語学留学で人気です。
各都市で特性や雰囲気が異なるので、予算や好みに応じて留学先の都市を選びましょう。

 

 

このほかにも当サイトではニュージーランドへの語学留学で役立つ情報を幅広く紹介しています。
気になるポイントの詳細は関連ページをご覧ください。

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